2006年05月
2006年05月31日
2006年05月30日
2006年05月29日
かんくう支部へ ブロ長がカツ!みんなヤンヤヤンヤ
かんくう支部06年5月例会
場所: りんくうゲートタワーホテル
概要: 大阪府中小企業家同友会 かんくう支部5月例会ご案内
何のために経営するのか?
厳しい時代だからこそ経営姿勢が問われる
報告者;橋本 吉生氏 (株)シーメック 代表取締役 大阪南ブロック長
2005年度は例年にもまして企業の不祥事が多発しました。乗客の安全を二の次に「稼ぐ」を第1に掲げたJR西日本脱線事故、阪神大震災の教訓を生かすことなく起きた耐震強度偽装事件、官民癒着による橋梁談合事件・防衛施設談合事件、特に株式市場のギャンブル性が問題になっている中でおきたライブドア事件など、市場原理主義(グローバルスタンダード)の影響を受けた拝金主義が数々の不祥事を引き起こしています。
企業の社会的責任が問われているのは大企業だけの話ではありません。地域や国民に一番近い存在の中小企業家が一番社会的責任を問われているのです。
同友会の経営指針成文化セミナーで「労使見解」と出会い、常に自社経営と自分の生き様を問われ続けた橋本さんに、何のために経営をしているのか?そして真の中小企業の役割とは何か?を自らの経営体験を踏まえて報告していただきたいと思います。
今日は、橋本ブロック長がかんくう支部へ
新しい方々が来られている。ちょっと難しいかも
いい機会。熱心にテーブル討論ができました。(*^。^*)
広報委員会 もっくんでした。
2006年05月27日
2006年05月26日
2006年05月24日
2006年05月23日
コーチングの重要性を認識 一人ひとりのやり方をもっと ぜひ Hさんで行いたいな・・・内部コミュニケーション
写真はクリックすると内容が大きくなります。
コーチング岸英光さんコーチングとは人を導く 悩んでいることを噛み砕いて解決する。カウンセリング心内面コーチング行動 結果能力カウンセラー 何度もかわることによって心が下がる。しなびれる。ティーチ 教える 限界教える人を超える人が出にくい。知ってることは教えれる。経験したことを教えてもそのときには環境が変化している。コーチ 自分以上の人を育てるアプローチジャックウェルチ女性のコーチ29歳価値観の違う人自分に無い観点を持っている。IT関連に関して発展技術がどんどんかわってくるから・・我々の業界も必要。
2コミュニケーション名前何のために受けたのか?コミュニケーション交流信頼関係を作っていく過程相手のことを知るための道具楽しい仲間をつくる情報を交換上司と部下と連絡報告相談自分の存在意識を相手に伝える。存在意識を相手に伝える道具感情の共有相手との距離を縮める方法会話、質問、答え、の繰り返し挨拶笑顔お互いの概念を共有化すること。経営理念をコミュニケーションで納得する。誤解が解ける。方向性が一致する。目標目的が明確になる。遠回りしなくなる。共存できる。愛が生まれる。目線が合う。相手の思いを理解して伝えてあげることができる。喜ぶ。感謝元気に明るくなる積極的になる。消極的になる。変化が生じる自分お金他人自分環境出来事時間コミュニケーション5段階1 一緒にいる。空間を共有する。ラポール興味を持つ2 聴く。相手の目を見ましょう。うなづきましょう。繰り返しましょう。アイコンタクトヒアリング3 話す。プレゼンテーションディベート4 調和する。交渉術5 創作する。ブレーンストーミング発想をだす。
3Aさん自分におきていることを伝える思い、考え身体感覚イメージBさんただ受け取る。終わらせる。理由はいりません。説明はいらない。Bさんが受け取ることによって、Aさんの緊張がとれる。許容の状態クリアリングただ相手に起きていることをただ受け取る。セルフモニター自分自身を観察する。相手とのパイプが詰まる。パーソナルエリア観察することによって自分のコミュニケーションの感覚BE WITHこの人が苦手と思ったら、相手にその課題が詰まっている。ただ受け取る関係性コントロールしようとすると、相手は抵抗する。クレームに対して、受け取ることができるから相手に対しての同意・同情・同感同じ気持ちになること人は、まったく同じ気持ちになることはできない。ストレスを受け止めれる。共感相手に起きていることを受け止めているだけ
その後の懇親会もとても楽しかったですよ。2回目が楽しみ、楽しみ!
カートップ中村さんのブログにも・・・
コーチング
コーチングの研修会に参加してきました。
ティーチング(教える)は自分の知らないことは教えれない。
ので、その人が自分を超えることが出来ない
コーチングは、その人の可能性を引き出すきっかけを作ることが出来、
その人が自分を超えることが出来る。
なるほど! まず受け取る。思いを受け取る。
たしかに、人の話を聞くとそれに対して、すぐに意見を考えてしまう
癖がついている。ただ受け取るだけで、その人が楽になるんだということは考えても見なかった。
やっぱり、知らないことが多すぎる。
みなさん、すごいなぁ。
自分がすごく楽になりました。
ためになりました。
広報委員会 もっくんでした。
コーチング岸英光さんコーチングとは人を導く 悩んでいることを噛み砕いて解決する。カウンセリング心内面コーチング行動 結果能力カウンセラー 何度もかわることによって心が下がる。しなびれる。ティーチ 教える 限界教える人を超える人が出にくい。知ってることは教えれる。経験したことを教えてもそのときには環境が変化している。コーチ 自分以上の人を育てるアプローチジャックウェルチ女性のコーチ29歳価値観の違う人自分に無い観点を持っている。IT関連に関して発展技術がどんどんかわってくるから・・我々の業界も必要。
2コミュニケーション名前何のために受けたのか?コミュニケーション交流信頼関係を作っていく過程相手のことを知るための道具楽しい仲間をつくる情報を交換上司と部下と連絡報告相談自分の存在意識を相手に伝える。存在意識を相手に伝える道具感情の共有相手との距離を縮める方法会話、質問、答え、の繰り返し挨拶笑顔お互いの概念を共有化すること。経営理念をコミュニケーションで納得する。誤解が解ける。方向性が一致する。目標目的が明確になる。遠回りしなくなる。共存できる。愛が生まれる。目線が合う。相手の思いを理解して伝えてあげることができる。喜ぶ。感謝元気に明るくなる積極的になる。消極的になる。変化が生じる自分お金他人自分環境出来事時間コミュニケーション5段階1 一緒にいる。空間を共有する。ラポール興味を持つ2 聴く。相手の目を見ましょう。うなづきましょう。繰り返しましょう。アイコンタクトヒアリング3 話す。プレゼンテーションディベート4 調和する。交渉術5 創作する。ブレーンストーミング発想をだす。
3Aさん自分におきていることを伝える思い、考え身体感覚イメージBさんただ受け取る。終わらせる。理由はいりません。説明はいらない。Bさんが受け取ることによって、Aさんの緊張がとれる。許容の状態クリアリングただ相手に起きていることをただ受け取る。セルフモニター自分自身を観察する。相手とのパイプが詰まる。パーソナルエリア観察することによって自分のコミュニケーションの感覚BE WITHこの人が苦手と思ったら、相手にその課題が詰まっている。ただ受け取る関係性コントロールしようとすると、相手は抵抗する。クレームに対して、受け取ることができるから相手に対しての同意・同情・同感同じ気持ちになること人は、まったく同じ気持ちになることはできない。ストレスを受け止めれる。共感相手に起きていることを受け止めているだけ
その後の懇親会もとても楽しかったですよ。2回目が楽しみ、楽しみ!
カートップ中村さんのブログにも・・・
コーチング
コーチングの研修会に参加してきました。
ティーチング(教える)は自分の知らないことは教えれない。
ので、その人が自分を超えることが出来ない
コーチングは、その人の可能性を引き出すきっかけを作ることが出来、
その人が自分を超えることが出来る。
なるほど! まず受け取る。思いを受け取る。
たしかに、人の話を聞くとそれに対して、すぐに意見を考えてしまう
癖がついている。ただ受け取るだけで、その人が楽になるんだということは考えても見なかった。
やっぱり、知らないことが多すぎる。
みなさん、すごいなぁ。
自分がすごく楽になりました。
ためになりました。
広報委員会 もっくんでした。
2006年05月21日
今日は、九州まで結婚式へ出席、新幹線の2時間がとても重要な時間
なぜ、あなたはそんなに大きなかばんを背負っているのですか?
「ぼっぼっくはね。いつも背負っていないと気持ちがわるいんだな。だからリュック背負っているんだな。・・・と山下清画伯風にこたえているが、本当は、何か気がついたときに、すぐやりたい。すぐそんな環境を・・・
最終的なオフィスは、背中にある。そんな感じです。
ほとんどそとに出ている状況での時間活用、これはとても大事
そして、外からの外乱がない。これもいい。
そして、新幹線
実は山陽新幹線は、サイレントカーという車両がついている。
まったく、社内放送がない。ゆっくり・・・
且つ、これは、指定席で乗れるのだけれど、なんと、グリーン車なみの座席。
また、電源つきの座席であれば、そこはゆったりとしたものです。
そして、結構味がいいのが、社内販売のコーヒー
これ、おいしいんです。意外に・・・
ゆったりとすごせます。
2006年05月20日
2006年05月19日
2006年05月18日
今日は、ちょっと趣向を凝らして、新潟でのKさんの講演を載せていただきますね。いいでしょうか?
2006年05月17日
2006年05月16日
木村さん いつもこちらが勉強させていただきます。ありがとうございます。
今日は、本当に信念の人、木村さんへの訪問です。
新潟で、この方のまわりで、たくさんの方が、いっしょに経営改革を進めておられます。
経営の改革 その1 なんと言っても社員教育と経営者の責任の明確化がなされています。自主的にみんなが、どうしたらお客様によろこんでいただけるのか、挨拶から本当にみなさんの職場を訪問していつも思います。
経営改革 その2 プロセスの改革
isoの本質をここまで理解して運用。顧客との関係性が大きく変化
経営革新 その3 ネットワーク 新潟のこの場所で、たくさんの方とのネットワークを持っている。
今回も冬の間、Nさんと名古屋での仕事に行くことができ、12月から、3月まで閉ざされる期間に、仕事をすることができたことと、且つ、新技術と交流をその間に行うことができた。
でもなんといっても差別化の最大の部分は、社長の哲学のように思います。
2006年05月15日
企業を元気にするマドックが新聞に紹介されました。Docuzo(記録管理)も載ってます。
みなさんから、新聞の内容が見えないという声がありました。写真を一回クリックして、その後、且つその写真もクリックすると、右下に拡大の矢印がでます。そこをクリックいただくととても大きくなります。よろしく!!(^^)!
日本を支える中小企業を元気にすれば日本も元気になる。みんなで企業を元気にしよう」と意気込む荒山元秀社長が一九九五年に立ち上げた。大阪府内初の直接投資企業で、’現在二番目の株主は大阪府。板金業界向けのソフト開発からスタートし、ISO取得支援などコンサルティング機能を強化。六百社を超える企業の経営支援に取り組んできた。ごrtTらゴi訟L 現在、社員は十四人で、売上高は約一億五千万円。コンサルティング、システム開発、板金業界向けシステム販売で三分のーずつを稼ぐが、コンサルティングとシステム開発がリンクする形で成長してきた。 「会社の最終の目的は利益を上げ続けること、それがみんなの幸せにつながる」とし、売り上げ至上主義から利益重視の経営転換 「利益2倍倶楽部」をコンサルティングの基本に掲げる。実際、売り上げに依存せず、7%だった租利を14%に引き上げた専門工事の会社や上場を成し遂げた会社など、多くの顧客が飛躍的に成長している。 コンサルティングの特徴は「すープンブックマネジメント」と「CheckAction PlanDo」による継続的な経営改善にある。 オープンブックマネジメントは、経営者だけが経営状況を把握するのではなく、社員全員が客観的に判断できるようこ会計をオープン化すること。利益を出したら社員に還元することを宣言し、全員で利益を二倍にすることを考える。社員全員に利益を向上させることができるのは自分たち自身であることを意識づけることが目的だ。 「CAPD」はプランから考えるのではなく、まず「チェック」から経営を考える「チェックファースト」の手法。「まずは自分たちの現状を知らなければ始まらない」とする。 また、全国に広がる顧客企業の中から、企業同士をマッヂングさせて新たなビジネスを創造していくことができるのも強みだ。 現在力を入れているのは「Docuzo 文書管理システム」オフィスに散在する文書を電子媒体としてサーバーで管理し保存・活用するシステムで、紙媒体文書の削減や社内文書の共有化などをサポート。ISO文書に準拠しており、最新版管理や作成文書のルート配信も可能
さあ 今回、このDocuzoをベースにファシリティマネジメントを推進していきます。
みなさん 乞うご期待ください。
日本を支える中小企業を元気にすれば日本も元気になる。みんなで企業を元気にしよう」と意気込む荒山元秀社長が一九九五年に立ち上げた。大阪府内初の直接投資企業で、’現在二番目の株主は大阪府。板金業界向けのソフト開発からスタートし、ISO取得支援などコンサルティング機能を強化。六百社を超える企業の経営支援に取り組んできた。ごrtTらゴi訟L 現在、社員は十四人で、売上高は約一億五千万円。コンサルティング、システム開発、板金業界向けシステム販売で三分のーずつを稼ぐが、コンサルティングとシステム開発がリンクする形で成長してきた。 「会社の最終の目的は利益を上げ続けること、それがみんなの幸せにつながる」とし、売り上げ至上主義から利益重視の経営転換 「利益2倍倶楽部」をコンサルティングの基本に掲げる。実際、売り上げに依存せず、7%だった租利を14%に引き上げた専門工事の会社や上場を成し遂げた会社など、多くの顧客が飛躍的に成長している。 コンサルティングの特徴は「すープンブックマネジメント」と「CheckAction PlanDo」による継続的な経営改善にある。 オープンブックマネジメントは、経営者だけが経営状況を把握するのではなく、社員全員が客観的に判断できるようこ会計をオープン化すること。利益を出したら社員に還元することを宣言し、全員で利益を二倍にすることを考える。社員全員に利益を向上させることができるのは自分たち自身であることを意識づけることが目的だ。 「CAPD」はプランから考えるのではなく、まず「チェック」から経営を考える「チェックファースト」の手法。「まずは自分たちの現状を知らなければ始まらない」とする。 また、全国に広がる顧客企業の中から、企業同士をマッヂングさせて新たなビジネスを創造していくことができるのも強みだ。 現在力を入れているのは「Docuzo 文書管理システム」オフィスに散在する文書を電子媒体としてサーバーで管理し保存・活用するシステムで、紙媒体文書の削減や社内文書の共有化などをサポート。ISO文書に準拠しており、最新版管理や作成文書のルート配信も可能
さあ 今回、このDocuzoをベースにファシリティマネジメントを推進していきます。
みなさん 乞うご期待ください。
2006年05月12日
2006年05月11日
2006年05月10日
大阪で、ZeroD_Roofがスタートできるか・・・・いい形になりますように・・・
とても前向きな経営者のところへ今日はお邪魔しています。
今回のテーマは、ZeroD_Roof スレートの屋根の2重化工法による省エネ、環境改善。
それと技術的な打ち合わせだった。
液体の定量塗布では、世界的な会社 エース技研
何とか、成功させたいですね。
こうゆう基礎技術のしっかりした会社とは、これからの技術開発をいろんな会社で進める上でとても参考になります。
これから進めて活きたいですね。
2006年05月09日
2006年05月08日
さあ今日から、5月がうごきだす。GWで、徹底的に電子化の練習をしたので・・・会社でも
今日は、5月の会議がおわって、本当に活動しだす日。
早速、GWで培った、新しい技術を使って、スタート。
総務部で、集まって(Oさん、Sさん、平元君)で、目標管理を ISOの継続的管理の中でスタート。
まずは、経理情報をもう電子化して、いこう。
電子帳簿保存法に係る電磁的記録による保存等の承認状況について
こんな難しく書いてあるけれど、スキャンして、ISOの文書管理プロセスで、徹底的に使いやすく、運用しやすくしていこうと思っています。
私達の会社も 11年、いろんなものが一杯たまっていますが、問題は、誰かが判断するという業務があること。
要は、作業がしっかりと最初の仕組みに判断を入れずに運用できるようにすること。
今のITはそこまで来ています。
今日は、 経理関連の帳簿をつかいます。
試算表からなにから、とりあえず、スキャン
1期から3期までは、法律上も、廃棄してok・・・でもせっかくの会社の立ち上がりの貴重な資料をと思っていましたが、今回は、全然ok。
scansnapを使って、一期分のすべての書類を読み込んで整理しても、1時間もかからない。これはいい・・・
さあ、ISOの監査まで、らくらく整理プロジェクトがんばっていきまっしょい。(*^。^*)
2006年05月07日
5月 大掃除で、ドキュ蔵 大活躍の気配・・電子化はらくらく
さて今日は、朝から、とてつもない量の書類を整理、そう捨てました。
明日から、GWが終わってスタートできるように・・・
今回は、電子文書化を徹底して進めました。
結構、電子化したものを大胆にすてれるのでこれは便利。
実際に2度使うことは、少ないとは思いますが、たくさんのお客様とのデータ関連もあり、電子化して保存
これで心は一安心
整理は、後は、PDFを電子化して、それをテキスト化してくれるソフトが今、できてきていて、それを使って必要なものは、テキスト化
これで、ある程度、再利用も可能。
ちょっと疲れましたが、これで、整理整頓ができました。
ドキュ蔵がこれから活躍できますように実践の場でもありました。(*^。^*)
2006年05月06日
【ちょっといい話】大掃除の話。かたづけるのが楽しくなる。
今日は、とても簡単な書籍管理をかんがえた。
書類もとてもかさばるが、なんと、本のとる場所は、とても大きい。
私の性格上 なんかあとで使えるな・・・と思うと もうそこで、こんなときあんなときでどうしよう????
って考えてしまう。
これって大変です。そこで考え込んじゃうんです。
結局そのときかんがえたことなんかすぐわすれてしまうのですが、今日のちょっといい話は、
ダンボール箱に つめていく。どんどん。
そして分類なんか簡単にして、デジカメで写真
印刷して、ダンボールに貼っておく。これで、すべてすっきり。
写真とる、放り込む。印刷する。貼る。
何がいいかって考えなくていい。プロセスが決まっていると掃除は楽しくなる。
超片付け苦手な私の実践 かたづけ この後の顛末も載せていきますね。
フリーソフト紹介
その写真は、 irfan view で 簡単に一覧表にしてくれる。この機能はすぐれもの。
フリーソフトを徹底的に活用して、このブログを作っています。
こんな場合どうやっているの・・・???と質問があればどんどん ちょっといい話でだしていきますね。
書類もとてもかさばるが、なんと、本のとる場所は、とても大きい。
私の性格上 なんかあとで使えるな・・・と思うと もうそこで、こんなときあんなときでどうしよう????
って考えてしまう。
これって大変です。そこで考え込んじゃうんです。
結局そのときかんがえたことなんかすぐわすれてしまうのですが、今日のちょっといい話は、
ダンボール箱に つめていく。どんどん。
そして分類なんか簡単にして、デジカメで写真
印刷して、ダンボールに貼っておく。これで、すべてすっきり。
写真とる、放り込む。印刷する。貼る。
何がいいかって考えなくていい。プロセスが決まっていると掃除は楽しくなる。
超片付け苦手な私の実践 かたづけ この後の顛末も載せていきますね。
フリーソフト紹介
その写真は、 irfan view で 簡単に一覧表にしてくれる。この機能はすぐれもの。
フリーソフトを徹底的に活用して、このブログを作っています。
こんな場合どうやっているの・・・???と質問があればどんどん ちょっといい話でだしていきますね。
2006年05月05日
ケセラセラ なるようになるさ。って気分も大事です。受験生のみんな
今日はこどもの日
今、息子が受験 結構ナーバスになっている。
それもそうだろう。自分のときもそうだった。
自分の将来はどうなるんだろう。って
18歳 多感な時期 結構このころのことを鮮明に思い出す。
そのころ、盛岡にいた。夜中、屋上で、空をみていた。盛岡の空は、大阪とはまったく違っていて、星が降るようにたくさん輝いている。 そして、父親の本のなかに 密教の本があって、宇宙からのエネルギーを自分に入れると ノウマクサマンダサトバダンカン・・って 空に向かって印をきっていた変なこともしてましたね。(変な宗教にはまったわけではありません。ボートをそのときも必死で毎日こいでましたから)
将来は不安だったが、逆に早く外へ出たかった。
このときの精神状態は、やはり安定していない。将来の不安、そして、試験によってこれからの人生がどうなるのか・・・
結局なるようにしかならない。起きた事象を前向きにとらえ、その運命を一所懸命にプラスのイメージで取り組む。
人間万事塞翁が馬 なるようになるさ・・といいつつ、大阪で、たまたま ブルーノーツに近くへ むずがる息子を無理やり、つれていった。
ちょうど、Jazz をやっていた。
結構満員 急な外人のミュージシャンがキャンセルで、急遽 日本の人のJazz
GW 大阪ジャズ・フェスティバル
at 大阪ブルーノート
大阪ブルーノートが、大阪ジャズシーンのメッカとして梅田に誕生して15年、これまで支えて下さったファンの皆様に感謝を込めて贈る特別企画!関西有数のジャズメン達が、大阪ブルーノートとの共同コラボレーションで繰り広げる「GW大阪ジャズフェスティバル」を謝恩価格(法人会員様・OurLive会員様無料)でお楽しみいただけます。大阪ブルーノートのステージに、また一つ新たな伝説が生まれる!
そんな中で、掛け合いで、歌う曲があった!
そのことば、
ALL RIGHT !
OK
YOU WIN!
そう、これいい言葉ですね。いただきです。
こんなこどもの日でした。みんな悩んで大きくなった・・・青年よ・・・(*^。^*)
今、息子が受験 結構ナーバスになっている。
それもそうだろう。自分のときもそうだった。
自分の将来はどうなるんだろう。って
18歳 多感な時期 結構このころのことを鮮明に思い出す。
そのころ、盛岡にいた。夜中、屋上で、空をみていた。盛岡の空は、大阪とはまったく違っていて、星が降るようにたくさん輝いている。 そして、父親の本のなかに 密教の本があって、宇宙からのエネルギーを自分に入れると ノウマクサマンダサトバダンカン・・って 空に向かって印をきっていた変なこともしてましたね。(変な宗教にはまったわけではありません。ボートをそのときも必死で毎日こいでましたから)
将来は不安だったが、逆に早く外へ出たかった。
このときの精神状態は、やはり安定していない。将来の不安、そして、試験によってこれからの人生がどうなるのか・・・
結局なるようにしかならない。起きた事象を前向きにとらえ、その運命を一所懸命にプラスのイメージで取り組む。
人間万事塞翁が馬 なるようになるさ・・といいつつ、大阪で、たまたま ブルーノーツに近くへ むずがる息子を無理やり、つれていった。
ちょうど、Jazz をやっていた。
結構満員 急な外人のミュージシャンがキャンセルで、急遽 日本の人のJazz
GW 大阪ジャズ・フェスティバル
at 大阪ブルーノート
大阪ブルーノートが、大阪ジャズシーンのメッカとして梅田に誕生して15年、これまで支えて下さったファンの皆様に感謝を込めて贈る特別企画!関西有数のジャズメン達が、大阪ブルーノートとの共同コラボレーションで繰り広げる「GW大阪ジャズフェスティバル」を謝恩価格(法人会員様・OurLive会員様無料)でお楽しみいただけます。大阪ブルーノートのステージに、また一つ新たな伝説が生まれる!
そんな中で、掛け合いで、歌う曲があった!
そのことば、
ALL RIGHT !
OK
YOU WIN!
そう、これいい言葉ですね。いただきです。
こんなこどもの日でした。みんな悩んで大きくなった・・・青年よ・・・(*^。^*)
2006年05月04日
セレンディピティってどこから来た言葉・・・
セレンディピティ
最初は、単なる英語の単語かと思っていましたがインターネットで、検索したらとてもいい説明が、すっきりです。うんちくになりました。
以下 (インターネットって、セレンディピティを加速するすごい道具です)
セレンディピティ
運命というのは努力した人に偶然という橋をかけてくれる。
インドの突端に「インド洋の真珠」と呼ばれるセイロン島がある。
1972年に完全独立を達成してスリランカと改称するまでは、長らくセイロンと呼ばれていた島国である。ペルシャ時代にはこの島をセレンディップと呼んでいたという。ペルシャが世界に権勢をはっていたころ、ペルシャ人にとってセレンディップはロマンの島であったらしい。
「セレンディピティ」というのはイギリスの首相ロバート・ウォルポールの一番下の息子で『オトランド城奇譚』(1765年)などを書いたゴシック小説の大家ホレス・ウォルポール(Horace Walpole)が童話『セレンディップの三王子』(Three Princes of Serendip)について書いた言葉に由来する。彼の1754年1月28日付けのホラス・マン(Horace Mann)宛の書簡に“this discovery, indeed, is almost of that kind which I call Serendipity, a very expressive word.”と書いてあったのだ。もとは、ペルシャの説話でヨーロッパに初めて紹介したのは、Christoforo Armeno(クリストフォロ・アルメノ“Cristoforo”とも表記)著のPeregrinaggio di tre giovani figliuoli del re di Serendippoという書名のイタリア語の16世紀の本だという。これを翻訳で読んだウォルポールが新語を造ったのだ。次のような話である(英語訳は原作に忠実ではないようだ)。
その昔、セレンディップの王国時代に3人の聡明な王子がいた。王子たちにはそれぞれ賢い家庭教師がついていた。家庭教師たちは教育の仕上げに、旅でいろいろ経験させたいと進言し、王子たちは王である父に、見聞を広めるために航海に出たいと申し出た。そこで王は国を悩ませていた龍を退治する方法を探すように命じる。父と相談しながら構想を練り、計画をたて準備万端ととのえた王子たちは意気揚々と船出するが、緻密な計画はすぐに頓挫する。周辺国を踏破し、非常に発見が困難とされる龍の珠などの宝物を持ち帰るように命じられているのだが、暴風雨に見舞われ、海賊に遭遇し、次々に思いがけないできごとが起こって、思いがけない冒険を強いられる。王子たちは果敢に立ち向かい、そのたびごとに成長していく。船出する前には予想もしていなかった体験を積んで、さまざまな貴重な収穫を得たのであった。王から頼まれた探し物は得られなかったが、立派に成長したことが何よりの宝物だと王は迎える。求めていたもの以外のものを手に入れることができたのである。めでたし、めでたし……。「正論」に囚われなかったのがよかったのだ。
Oxford English Dictionaryには“serendipity”は次のようである。
「予期せぬ掘り出し物」「掘り出し物上手」「偶然の発見…」というような意味である。「狙ったものよりも、その横にもっと面白い発見がある」と考えるといい。
「発見」という言葉をいきなり宇宙のどこかに恒星を発見するようなものだと考えてはいけない。今まで「分かっていたのに気がつかないことが明示化されること」であり、「これまでの結びつきではない、別の結びつきを見つけること」である。
セレンディピティというものが成立するのは、何かを求めている人がある事柄をずっと探しているからで、元々はそこにあったかもしれないものなのだが、意識することによって「前景化」(foregrounding)して見えてくる、ということなのだ。何かを意識して散歩すれば、町の様子が違って見えるようなものである。
高橋英夫の『今日も本さがし』(新潮社)にはドイツの文芸学者クルティウスの話が紹介されている。クルティウスは当時、入手困難とされたワイマール版のゲーテ日記を探していたという。ある日、ソーセージを買って、包み紙を見ると、それが何と探し続けていたゲーテ日記の一枚であったばかりか、求めていたまさにその部分だったという。この経験からクルティウスは「精神がひじょうに緊張しているときには、そのための努力をしなくても、求めるものが与えられる」と書いている(という)。セレンディピティというのは「偶然」を「必然」に変える能力である。
最初は、単なる英語の単語かと思っていましたがインターネットで、検索したらとてもいい説明が、すっきりです。うんちくになりました。
以下 (インターネットって、セレンディピティを加速するすごい道具です)
セレンディピティ
運命というのは努力した人に偶然という橋をかけてくれる。
インドの突端に「インド洋の真珠」と呼ばれるセイロン島がある。
1972年に完全独立を達成してスリランカと改称するまでは、長らくセイロンと呼ばれていた島国である。ペルシャ時代にはこの島をセレンディップと呼んでいたという。ペルシャが世界に権勢をはっていたころ、ペルシャ人にとってセレンディップはロマンの島であったらしい。
「セレンディピティ」というのはイギリスの首相ロバート・ウォルポールの一番下の息子で『オトランド城奇譚』(1765年)などを書いたゴシック小説の大家ホレス・ウォルポール(Horace Walpole)が童話『セレンディップの三王子』(Three Princes of Serendip)について書いた言葉に由来する。彼の1754年1月28日付けのホラス・マン(Horace Mann)宛の書簡に“this discovery, indeed, is almost of that kind which I call Serendipity, a very expressive word.”と書いてあったのだ。もとは、ペルシャの説話でヨーロッパに初めて紹介したのは、Christoforo Armeno(クリストフォロ・アルメノ“Cristoforo”とも表記)著のPeregrinaggio di tre giovani figliuoli del re di Serendippoという書名のイタリア語の16世紀の本だという。これを翻訳で読んだウォルポールが新語を造ったのだ。次のような話である(英語訳は原作に忠実ではないようだ)。
その昔、セレンディップの王国時代に3人の聡明な王子がいた。王子たちにはそれぞれ賢い家庭教師がついていた。家庭教師たちは教育の仕上げに、旅でいろいろ経験させたいと進言し、王子たちは王である父に、見聞を広めるために航海に出たいと申し出た。そこで王は国を悩ませていた龍を退治する方法を探すように命じる。父と相談しながら構想を練り、計画をたて準備万端ととのえた王子たちは意気揚々と船出するが、緻密な計画はすぐに頓挫する。周辺国を踏破し、非常に発見が困難とされる龍の珠などの宝物を持ち帰るように命じられているのだが、暴風雨に見舞われ、海賊に遭遇し、次々に思いがけないできごとが起こって、思いがけない冒険を強いられる。王子たちは果敢に立ち向かい、そのたびごとに成長していく。船出する前には予想もしていなかった体験を積んで、さまざまな貴重な収穫を得たのであった。王から頼まれた探し物は得られなかったが、立派に成長したことが何よりの宝物だと王は迎える。求めていたもの以外のものを手に入れることができたのである。めでたし、めでたし……。「正論」に囚われなかったのがよかったのだ。
Oxford English Dictionaryには“serendipity”は次のようである。
「予期せぬ掘り出し物」「掘り出し物上手」「偶然の発見…」というような意味である。「狙ったものよりも、その横にもっと面白い発見がある」と考えるといい。
「発見」という言葉をいきなり宇宙のどこかに恒星を発見するようなものだと考えてはいけない。今まで「分かっていたのに気がつかないことが明示化されること」であり、「これまでの結びつきではない、別の結びつきを見つけること」である。
セレンディピティというものが成立するのは、何かを求めている人がある事柄をずっと探しているからで、元々はそこにあったかもしれないものなのだが、意識することによって「前景化」(foregrounding)して見えてくる、ということなのだ。何かを意識して散歩すれば、町の様子が違って見えるようなものである。
高橋英夫の『今日も本さがし』(新潮社)にはドイツの文芸学者クルティウスの話が紹介されている。クルティウスは当時、入手困難とされたワイマール版のゲーテ日記を探していたという。ある日、ソーセージを買って、包み紙を見ると、それが何と探し続けていたゲーテ日記の一枚であったばかりか、求めていたまさにその部分だったという。この経験からクルティウスは「精神がひじょうに緊張しているときには、そのための努力をしなくても、求めるものが与えられる」と書いている(という)。セレンディピティというのは「偶然」を「必然」に変える能力である。
2006年05月03日
セレンディピティ これが、新商品開発の神の恵み
私が、K社の技術をさせてもらっていたとき、大学では、4年ボートしかしていなかったし、機械だったので、セラミックは、会社へ入ってから・・・
最初は、大失敗の連続 それは、基礎 原理原則がわかっていないのに、生産技術の仕事なんかできないと悟った。
だったら、毎日、2時まで、セラミックの本を読んで、まずは、基礎を・・・
本には投資した。
原理原則がわかってくると、なんと、工場はおもしろい。
そう、実験室と化すのである。みんなが協力して、こうなるはずだから・・・基本ができてくるとその問題の奥に潜んでいる、根本的課題が見えてくる。
そして、その根本的課題が見えてきたときに、愕然とする。
そう、なぜそのことが、今まで、解決できなかったのか?壁を乗り越えるために・・・
根本的課題なのだ。ここからは、実験室ではない。毎日、生産しているプロセスの中で、その根本的課題を解決することは、大きくプロセスを見直す、改革の部分へ踏み込まなくてはならない。
そんなときに 不良0のライン 夢ラインをコンセプトに上げて、皆さんと一緒に各プロセスの不良をなくしていったとき、東大の柳田さんの話、そして、ソニー研究所 江崎(ノーベル賞)の方の話を聞きに行く機会があった。
そのなかで、柳田さんが、開発は、セレンディピティだよ。そう、セレンディピティって何かというと、犬も歩けば棒にあたるなんだ。????
それが棒であるか無いかは、意識のある無し、そして、開発できるきっかけは、セレンディピティ (幸運な出会い)がもたらすんだ。
棒を気づかなかったら それは、開発者ではない。
そして、江崎さんは、とてつもない思いが開発を成功させる。
思いなどという軽い言葉ではなかった。こうしなければいけないと切迫感が、開発を成し遂げる、そんな話をうかがった。
ちょっと開発やっているとヘンコになる。うたいだす。周りがまったく見えなくなる。そんなときは、フロー状態に心があって、神からの啓示を受けやすくなる。
あとはつづく・・・
最初は、大失敗の連続 それは、基礎 原理原則がわかっていないのに、生産技術の仕事なんかできないと悟った。
だったら、毎日、2時まで、セラミックの本を読んで、まずは、基礎を・・・
本には投資した。
原理原則がわかってくると、なんと、工場はおもしろい。
そう、実験室と化すのである。みんなが協力して、こうなるはずだから・・・基本ができてくるとその問題の奥に潜んでいる、根本的課題が見えてくる。
そして、その根本的課題が見えてきたときに、愕然とする。
そう、なぜそのことが、今まで、解決できなかったのか?壁を乗り越えるために・・・
根本的課題なのだ。ここからは、実験室ではない。毎日、生産しているプロセスの中で、その根本的課題を解決することは、大きくプロセスを見直す、改革の部分へ踏み込まなくてはならない。
そんなときに 不良0のライン 夢ラインをコンセプトに上げて、皆さんと一緒に各プロセスの不良をなくしていったとき、東大の柳田さんの話、そして、ソニー研究所 江崎(ノーベル賞)の方の話を聞きに行く機会があった。
そのなかで、柳田さんが、開発は、セレンディピティだよ。そう、セレンディピティって何かというと、犬も歩けば棒にあたるなんだ。????
それが棒であるか無いかは、意識のある無し、そして、開発できるきっかけは、セレンディピティ (幸運な出会い)がもたらすんだ。
棒を気づかなかったら それは、開発者ではない。
そして、江崎さんは、とてつもない思いが開発を成功させる。
思いなどという軽い言葉ではなかった。こうしなければいけないと切迫感が、開発を成し遂げる、そんな話をうかがった。
ちょっと開発やっているとヘンコになる。うたいだす。周りがまったく見えなくなる。そんなときは、フロー状態に心があって、神からの啓示を受けやすくなる。
あとはつづく・・・
2006年05月02日
商品開発のコンサルティングは、思いが形になる E=MC^2
今日は、GWの真ん中。2日行ってすぐ5日の休み。さあやりたいことはたくさんある。
今日は、丸紅さんのkさんとお会いさせていただく。
有名塾という、木村政雄さんの塾で、出会ってもう2年以上の付き合いになる。
とても感性の鋭い人。
人とのつながりをとても大事にされる。
私の突拍子もない話を、しっかり聞いてくださるのと同時に、いかにシンプルに物事を考えることが大事かも教わった。
今回の件で、わらしべ長者では、ないけれど、先駆社の岡さん、そして、横山さんいろんな方が、フォローして、あの すごいブランド UME●ZUMIが動き出してきている。
継続的改善が企業では、重要ですが、開発は、ちょっと違う。
量子力学的なんだなこれが・・・
偶然性の重なりがあるのだけれど、ある人のあるタイミングで出会うことによって、E=Mc^2 エネルギーは、質量とイコールになる。
E(エネルギー) M(質量)C (光速)
つまり、思いとかエネルギーは、質量に変わるのだ。それも、光の速さの2乗に
思うエネルギーはとても強い。
思ったことが実現するのは、この方程式があるからと、高校で、習ったときから証明はできないけれど、思いが形になるためには、たくさんの人の出会い、思いの重なりがあって現実化する。
だから、商品開発のコンサルティングをするときは、本気でこの商品を考えている人の思いを、形にしていく。
エネルギーが強ければ強いほど、いろんな人との出会いの中で、商品が形作られる。
今日は、丸紅さんのkさんとお会いさせていただく。
有名塾という、木村政雄さんの塾で、出会ってもう2年以上の付き合いになる。
とても感性の鋭い人。
人とのつながりをとても大事にされる。
私の突拍子もない話を、しっかり聞いてくださるのと同時に、いかにシンプルに物事を考えることが大事かも教わった。
今回の件で、わらしべ長者では、ないけれど、先駆社の岡さん、そして、横山さんいろんな方が、フォローして、あの すごいブランド UME●ZUMIが動き出してきている。
継続的改善が企業では、重要ですが、開発は、ちょっと違う。
量子力学的なんだなこれが・・・
偶然性の重なりがあるのだけれど、ある人のあるタイミングで出会うことによって、E=Mc^2 エネルギーは、質量とイコールになる。
E(エネルギー) M(質量)C (光速)
つまり、思いとかエネルギーは、質量に変わるのだ。それも、光の速さの2乗に
思うエネルギーはとても強い。
思ったことが実現するのは、この方程式があるからと、高校で、習ったときから証明はできないけれど、思いが形になるためには、たくさんの人の出会い、思いの重なりがあって現実化する。
だから、商品開発のコンサルティングをするときは、本気でこの商品を考えている人の思いを、形にしていく。
エネルギーが強ければ強いほど、いろんな人との出会いの中で、商品が形作られる。