2005年06月25日
ものづくりに賭ける・・製造業改革へ 何かカタチにできるとうれしい。
さあ、何回か、来させていただき、今回は、実際に技術的な課題にちょっと見ることが出来たらいいなと開発の松岡君そしてドンちゃんといっしょに訪問。
今回のびっくりは、検査部門のMさん 「最終検査で結果が初めてわかるって形ではだめなんだよ。工程の中で検査して不良を発生させない仕組みが必要なんだ・・・」おっとなんとも、うれしいでないですか。(*^。^*)
In Process QC 工程内で検査して、次工程へは、流さない。こんな仕組みを昭和さんで実現できたら良いですね。
また、図面が大変多く、毎回 試作関連の貴重な文書、これらの文書の管理についても、図面から、文書、記録への具体的な改善、そして工程管理への応用など、非常に高い技術を、次にしっかりと伝えていかなくては・・・
本当に日本の技術は、このようにしっかりした方々がいて、初めて試作品ができて、量産に入れるんですよね。
中小企業の技術的資産をしっかりと保全して活用すること。これは、ISOという基準とIT技術を持っているわれわれの大きな役割です。がんばらないと!(^^)!
今回のびっくりは、検査部門のMさん 「最終検査で結果が初めてわかるって形ではだめなんだよ。工程の中で検査して不良を発生させない仕組みが必要なんだ・・・」おっとなんとも、うれしいでないですか。(*^。^*)
In Process QC 工程内で検査して、次工程へは、流さない。こんな仕組みを昭和さんで実現できたら良いですね。
また、図面が大変多く、毎回 試作関連の貴重な文書、これらの文書の管理についても、図面から、文書、記録への具体的な改善、そして工程管理への応用など、非常に高い技術を、次にしっかりと伝えていかなくては・・・
本当に日本の技術は、このようにしっかりした方々がいて、初めて試作品ができて、量産に入れるんですよね。
中小企業の技術的資産をしっかりと保全して活用すること。これは、ISOという基準とIT技術を持っているわれわれの大きな役割です。がんばらないと!(^^)!