2005年09月21日

松浦板金工業所、北見の厳しい経済環境の中で 逞しく・・・

 8963ef53.jpg松浦さん ここの社長さんについては、私が出合ってこれだけ精神力の強い人は、見たことがなかった。
 この北見で、沖縄から広島空港、幕張メッセ、多くの建物を、立ち上げてきた方だ。
体の障害を、本当にものともせずに、事業を立ち上げ、道東では、初のISOを取得まで進めた会社である。
この業界、建築板金事業 とても奥が深い。
 ISO取得して、今回、あの名古屋のT自動車の2万平米の工事を、それまで、近くの板金屋さんでは、出来なかった、現場での対応、技術、熱意で、すばらしいできばえで工事をおこなっていただいた。
それが縁で今回、「ちきゅうにやさしい施工研究会」・このアスベスト対策の初の施工技術グループの北海道でのリーダーをお願いした。

 このことは、これからの施工に関して、今までのようなまず値段ありきの下請け工事ではなく、しっかりとした施工品質を持った方々が、ZeroD_Roofという、特許申請中の新しい屋根を構築していく上で、標準化された施工品質が、非常に大事であることを証明した。

 今回、これらの仕事が、全国で 7億平米あるアスベストの飛散に対して大きな力を発揮することは本当にうれしい。

 「なんで板金屋にISOがいるんだ。そんなものいらね。」
 そう 取るだけのISOなんかいらない。でも、標準化しなければ、いつまでたっても、家業から抜け出せない。そして取るだけのISOをおこなって、会社自身が硬直化してしまった会社を何社も経験した。

 全員参加のISO活動。そのことを、実際に実践の中で証明し、そして、一緒に働いた、仲井さんの会社自身が大きな影響を受けて、整理整頓から大きく変わっていった。

 単なる工事に北海道から来ただけでなく、一緒に働いた方々にもとんでもない意識の改革を起こしたのである。こんな会社、これから、冬という厳しい環境の中で、以前の出稼ぎではなく、新しい施工技術の伝道者として、全国でのリーダーシップを発揮する。

 技術は、実践の中で、研ぎ澄まされ、そして、実践の中で、感性が伝わっていく。

感動の北海道、松浦板金さんとの再会でした。

専務、常務 ごちそう様でした。

次回、オホーツクでの温泉浸かっての専門工事業は、21世紀花形産業になる。このことを楽しみにしています。


 


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この記事へのコメント

1. Posted by 井上   2005年09月23日 10:40
昨日は川上・桑原がお世話になりました。
荒川さんの行動力に・・・素晴らしさ感じています。
早く一度お会いしたいです。

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