出版について

2005年12月30日

今日は、久しぶりにT君 以前から、出版プロジェクトを手伝ってくれている彼がきてくれた。

3a96acc2.gif今日も休みだが打ち合わせ。
いつも出来ない大事な打ち合わせが出来た。
T君、以前から、出版関連で相談させてもらっている。
今回のテーマは、小冊子の発行である。
いろいろ今、出版仕様との話があるが、それに関して、まずは、小さなサッシから作っていこうとの話になった。

 これは、非常にいい考え方

 これからの仕組みとして、それぞれの会社でも、その会社がもっている一番のものを引き立たせる意味でも、非常におもしろい。
 さあ 正月の宿題ができた。

 企業を元気にする_本 VOL1.0 

がんばっていきまっしょい。(*^。^*)

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2005年11月01日

えーあの ZeroD_Roofが本になる!? 大ニュースですね。出版社の方と打ち合わせ

e762b297.jpg今日は、出版社の方と打ち合わせ。前回から、マドックの取り組みをいろいろ打ち合わせしてきて、今のZeroD_Roofを取り上げていこうと、骨子がまとまってきた。
ちょうど、そのときの印刷物を見ながら、これからの専門工事業の方々の元気の出るそんな本をしっかり書いていこうとなった。
 これが、しっかりしたカタチで進んでくれば、専門工事業の方々の本当のよさ、そしてこれから進んでいこうとしている、環境エンジニアリングの方向性が明確に見えてくるようになる。
 
 このように イノベーションが起きると、社会にひとつの動きが出てくる。

 社会に影響を及ぼすには、そのことを真剣に取り組んで、こころから そのことを成し遂げようとしている 変革の能動者が必要だ。

 今回集まっていただいた、みなさんと、これからの板金業の有り方など、今回の理事になられた方々といろんな意見交換が出来て、進んでいけばいいですね。

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2005年09月13日

出版社の方と打ち合わせ。企業を元気にを本にしていきましょい(*^。^*)

荒山スナップ

先日電話があった出版社の方が来てくれた。今までの経緯とこれからの話をしていたが、企業を元気にする。という考え方について、ヒアリングされながら、自分自身も整理がついてきたように思う。
 企業が元気になるとは、どんなことなんだ。
 まず、現状認識から・・・会社の状態をみんなにオープンにすること。
そのことによって、みんなが、経営者のありのままの現状を、共有化する。
どんな会社でも、こんな状況をみせたらなんて思われるか心配される。
その危機感の共有から、新しいこんな会社へと可能性の追求が、全員でおこなえる。

 危機感=人間が変われるチャンス。

会社も変われるチャンスなのだ。そんな、ピンチをチャンスに変えた会社がたくさんある。
 その人たちは、社員の方と、一体になって、会社を再生していく。

そんな人たちは、信念が芽生えてくる。自分だけの会社では、ない。社会に対しての責任 CSR(企業の社会的責任)を考えてくる。

 大きなプロジェクトが生まれてくる。

 周りを巻き込んだ、すばらしい活動がはじまる。

そんな、中小企業だからこそ出来る。人生のダイナミズムを書くことができたら、本当いいね!(*^。^*) ワクワク

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