パートナーシップ
2006年06月22日
ホビースペースへ行ってきました。これからの住まいってなんなんだろう。って
今日は、Fさんといっしょに、水戸へ
朝一番の飛行機になんと乗り遅れてしまったFさん
タクシーで関空まで・・・げっげ 13000円 最初からいろいろありましたが、なんと朝の4時まで 激論というより、大変な人たちとあってしまって、Fさんも意識改革が進んできているのかなと思いました。
とくに、家のデザインとか考え方というのは、とてもシンプルであるべきだし、機能面に関しても、本質的なシンプルライフという考え方が必要に思います。
そう考えていきますと、確実にこれからの時代は、しっかりした地元の技術を持った工務店と、すばらしいデザイン力、発想力のところが結びついて、家ができていく。
これは、建設業のユニクロモデルかもしれませんね。
ニューヨークの最新のデザイナーが、シンプルにデザインし、そして、縫製は中国、そして販売は、ユニクロブランドで・・・・
これからの地域工務店のあり方を変革することになるかもしれません。
それにしても K社長、S会長とても元気
朝の4時の日本戦 それまで建築談義 ふー エネルギーですね。
2006年03月23日
ISOはすべてのマネジメントシステムの基本。これをしっかり考えよう。
今日は専門家と、isoについてじっくり話をした。
これからの事業を進めていく上で、isoを我々は、有効に活用して企業改革を進めるスキームを組んでいる。
しかしながら、実際見てみると、ISOが取るだけのものになっているという話をよく聞く。
先日も、経営者のお一人から、まず、ISOをとってという話を聞いた。
会社が本当に改善を進めていく上での準備を重ねていきたいのだが、
ISOをとる前の会社としての考え方、社員の方々が取り組んでいく上での内部コミュニケーションの仕組み、もっというと、経営者の責任について、理解して進めていかないとただ取るだけのISOになってしまっては、形骸化したISOになりかねない。
本当に活用できれば、事業の改善の有効な手段なのだが、取ることにとても一所懸命になっている。
今回の話でも、ISO9000→ISO14000→TS→OHSAS それぞれの規格があるが、基本はISO9000が重要。品質マネジメントシステム この仕組みを理解できれば、他の部分も継続的に改善が進んでいく。
そして今回、マドックとしても、日本で始めての9004に対しての動きをしっかり考えて進めていくことが、継続的改善を推進する新しい動きになる。
がんばっていきまっしょい。(*^。^*)
2006年02月18日
T社の経営戦略会議に参画
企業が変化するときというのは、不思議なことが連続します。
私は、シンクロニシティ(同時性現象)といっていますが、何か社会へいいことを行っていこうとしているときに、不思議といろんな方々との出会いが起きてきます。
T社さんもそう・・・Oさんとのお話で、新しい会社のイメージが大きく変化してきました。
そして、Kさんとビーイングの社長との出会い。
変革への胎動が大きく感じられた一日でした。
それではと CCPMを使ってこれからの仕組みつくりを行いました。
今回のプロジェクトを成功させるために、これからのプロジェクトに関しての動きを可視化して進めていくことが重要とみんなの認識も一致です。
さあ これから一気にいきましょう!
といいながら またに飲み会に・・・ 中華料理へ
2006年02月14日
プロジェクトマネジメントで大きな動きに、Kさん、ビーイングの社長もきていただきとても元気になりました。
2006年01月31日
2005年12月29日
さあ 今日から正月休み でも・・K君と 来年の戦略を考えて
昨日は、ついにあの後、これからのマドックどうしようと成毛君と朝まで飲み会プラスで事務所で明かした。
相変わらずだ。
でも、一年間本当に山あり谷あり。特に今年の大きな変革は、個人事業から、各メンバーが戦略的に動いて、会社として脱皮できるかの大きな端境期であったような気がする。
でも、本気で会社のことを考えてくれるメンバーがいてくれること、ありがたい。
変革には、障害が付き物。障害へ立ち向かう、その心を動かせるのは、信念しかないのだと思う。
何が何でも、【企業を元気にする】という理念に向かって歩み続ける。
10時からK君がきてくれて、IPOを目指している会社へ弊社の仕組みを取り入れていこうとのこと。
マネジメントシステムの構築から、その後の財務関連プロセスに関しては、Dream21関連を開発ツールとして、また、文書管理に関してもそのプロセス改善のステップに対して運用が可能であること。
これからのIPO(上場)を目指している会社(前述のM社のように)に対してこれからアプローチをしていくことが有効。新しい切り口だ。
前向きな経営者も多いとおもう。
これらを考えていこう。